年内の営業は終了です。

今年もあと数日で終わりです。開業して3年目の年はあっという間に過ぎました。色々な経営者様とお会いして共に考える事が出来て嬉しく思います。

来年は確定申告、3月決算と税務のイベントが続きます。また、5月いっぱいまでは繁忙期になりお付き合いも難しくなってくると思いますが、日が合えば、色々な交流会等にも参加したいと思いますので、宜しくお願い致します。

今年は、色々な出来事がありました。色々な事があり過ぎて、ブログにかけないですが、でも、そのような事をバネにして頑張りたいと思います。

来年も宜しくお願い致します。

法定調書と年末調整に追われています。

久々に土日も仕事になりそうです。12月後半から5月後半にかけて税理士事務所の繁忙期です。今は年末調整と法定調書に追われています。

5月終わるまでは交流会とかには参加できないと思います。それで、顧問先様の集客の為にインターネット広告をする事にしました。

少し、資金はかかりますが、娘が税理士になってくれると言って勉強してくれてる以上、現状で満足せずに、もっと顧問先様を増やして社会貢献しなければなりません。

税理士は会社の数字を経営者様と一緒に読むことの出来る唯一の相談相手です。

経営者様と共に歩みたいと考えています。

インターネット広告

営業方法は人脈営業が殆どでしたが、最近は顧問先様も増えて、忙しくてなかなか交流会などに参加できない為、インターネット広告をしようと考えています。

無料のインターネット広告でSEO対策は施していて、ある無料サイトから顧問先様の紹介があり、インターネットでの集客の凄さを改めて知りました。他にもブログやホームページからの問い合わせもそこそこあります。でも、無料税理士紹介サイトからの問い合わせは初めてでした。

そこで、その無料サイトの無料プランから有料プランへ移行しようと思案中です。

税理士は人脈営業じゃないと駄目なのかなと考えていましたが、どうやら、ネットからの集客も考えないといけないようです。

正直、ネット集客は懐疑的に見ていましたが、少し信じる事が出来ました。

無料の案件

慈善活動している団体や社会を良くするための活動をしている団体などで、たまに、税務の相談を受ける時があります。開業当初は、これら相談もなにかしらのきっかけで仕事になるのではないかと思い、無料相談を受けていましたが、私の場合は仕事に繋がらなかったです。

税理士の知識を無料で出す事は、やめています。でも、税理士会の税務支援は無料です。それは、税理士会から報酬を頂いています。これは、開業当初仕事のないときは助かりました。

今は顧問先様も増えて忙しいので税務支援はやっていません。でも、色々な経営者様と話すのは良いのですよね。

来年の目標は、顧問先様を1.5倍に増やして、人を雇用することかな。人を雇用する事程、社会貢献はないです。

ギリギリで・・・・・・

会社を新設して、税理士報酬が勿体ないと思って決算ギリギリで慌て領収書の束を持ってくる経営者様がおられると噂で聞いています。弊所の場合、領収書の丸投げは、お断りしております。

理由はギリギリで丸投げですと正しい決算が出来ないからです。期限後申告でも良いからやってほしいと言われる時で自計化の場合にはお受けしています。

ギリギリ決算で領収書丸投げ決算は、どこの税理士事務所でも嫌がられます。税理士報酬を勿体ないと考えるよりかは早め早めに税理士に顧問を頼んだ方が結果的に良い方向に向かいます。

弊所の顧問料はそんなに高くないのでご安心して、問い合わせを下さい。

色々な経営者様とお会いするのを楽しみにしております。

最低賃金上げろのデモ

最低賃金1500円に上げろというデモが行われた。確かに、現在の最低賃金ですと生活は出来ないと思います。でも、それだけの負担を中小企業が出来るのかというと簡単に最低賃金を上げる事は、難しいのが現状です。

私から言わせると、資本主義の世の中、自分自身の力を高め、自分自身が社会から認められ、そして、自分自身の経済に繋げるというのが正論だと思います。

幾ら最低賃金を上げろと言っても、労働者自信の価値を上げない限り賃金は上がらないし、例えば、単純作業で甘んじている労働者の最低賃金を上げろと言っても、それに伴う生産性が向上しない限り賃金は上げられないと思うのです。

会社に頼る生き方をしている限り、会社の給与体系に縛られるし、会社の指揮命令に服する事になります。それは、使われている以上しかたないのであって、自分自身の能力を向上させない限り逃れる事は出来ません。

最低賃金を上げろとのデモをするのは自由で、デモに参加する人たちの気持ちは分かりますが、そのようなデモに参加するなら自分自身の価値を上げるために自分に投資するようにと言いたいです。これは、強者の理論だと思いますが、若くて力のある人たちは強者です。努力もしないで経済が良くなるなんて虫の良い話はありません。

SEO対策

SEO対策は成功した感じです。具体的に何をしたかは、真似されると困るので書けませんが、「葛飾区　税理士」と検索すると、1枚目にブログが表示され、3枚目にホームページが検索されるようになりました。

数か月前は「葛飾区　税理士」で検索もされなかったのが嘘のようです。時間が解決しました。

株を再開することにしました～～～

5年ほど前に松井証券で株の売買を繰り返して、楽しんでいました。毎日、売買していました。主にミニ株を中心にやっていました。だいたい、収支が0円になった時点で止めたのですが、再開することにしました。

また、ミニ株を中心に投資していきます。今度は毎日、売買するのではなく、数か月にわたり保有するというスタイルにするつもりです。

一日に何回も売買していると気が散りますし、本業に影響を与えるからです。毎月、少しづつ投資していき、銀行で貯金しているよりかは利回りが良い状態にしたいと考えています。

私の数字を見る力と社会情勢を踏まえた上での投資ですから、税理士としての腕試しです。

ブログからの集客

弊所のホームページは別にありますが、集客は何故かブログの方が多いです。ホームページからの電話はほぼ、営業会社からの電話です。

ブログから何故、集客があるのか考えたところ、投稿している記事により、私の人格が見えるという事でしょうか。

また、ブログの方が検索されますし、ホームページより、SEO対策は出来ていると思います。

よく、ホームページの中にブログを埋め込んでしまうサイトがありますが、勿体ないと思います。ブログとホームページは別々の方が良いと思います。

ブログで税法の知識を書いているサイトはありますが、それは、同業者が検索してるので書く意味がないのです。

CFPの勉強を始めました。

ＦＰ協会の国際ライセンスであるＦＰ資格のＣＦＰの勉強を始めました。税理士試験のようにあまり１科目あたり深い知識ではなく広く浅くという感じです。でも、仕事が忙しいので受かるかどうか分かりません。少ない時間の中、やりくりしてみます。

投資

銀行にお金を預けているよりも投資にまわした方が利回りが良いと思います。でも、投資はリスクが伴います。

ここでいう投資は、広義の投資で株式のみならず、自分への投資、会社を作る為の投資など広義に渡ります。

よく、何もしないで自動でお金が増えるなんていう広告がありますが、それは詐欺です。そんなことは絶対にありえません。

投資するなら勉強が必要です。ある業界に精通しているとか、数字が読めるとか、社会情勢を見極めるとかなど勉強が必要です。

一番リスクのない投資は自己投資です。資格試験の勉強をするや大学院で学ぶなどです。よくある自己啓発セミナーは、私は好きではなく懐疑的に見ています。

私は、前は株式投資をしていましたが、損益が丁度０円になった時点でやめました。松井証券は1日あたりの取引が10万円までだったら取引手数料がかからないから、毎日10万円まで繰り返し投資していました。株は非常に知的なギャンブルで面白いですがやめました。

今は、不動産投資を少ししています。若いころ購入した一戸建てやマンションを貸して小規模な不動産投資です。一戸建てはバブルの時に購入した中古住宅で高かったので、利回りが悪いですが、中古マンションは、ある地方都市で国立大学の傍の中古マンションでしたが、とても安く購入出来て、利回りも１０％はいっています。

不動産投資も空室リスクがあるので原則的にはキチンと不動産屋を通してやった方が良いです。

個人消費は堅調だが企業の設備投資は低迷していて政府が苛立っているというニュースを見ました。日本は低成長で人口減少に歯止めがかからず、内需の為の設備投資は、企業は危険だと考えているからです。でも、海外の企業を購入するＭ＆Ａは増えているようです。

企業は日本よりも海外に目がいっているようです。税理士も国際税務が出来ると今後は良いと思いますが、国際税務が出来る税理士は少ないです。

税理士の今後の稼ぎどころは国際税務と今までと話は違いますが相続でしょう。

勉強や経験も重要・・・・でも・・・・

人に雇われるという事は、自分で意思決定が出来ないという事です。自営業者や会社経営者になると自分で判断が出来ます。

勉強や経験があっても独立することに勇気を振り絞らなければ、独立できません。この人は、勉強や経験、知識があるのに、何故、独立しないのか、何故、自由を手にしないのか不思議で仕方ないときがあります。そのくせ、会社の不平不満を言っているのです。

結局は、勇気があるかないかなのですよね。精神論になりますが、独立したら、成功もするし、失敗もします。でも、失敗してもやり直す事は出来るのだから、恐れずに、独立して頂きたいと思います。

独立のサポートを致しますので、ご連絡をお待ちしています。

社労士試験の驚きの合格率

社労士試験の合格率が２．６％と驚きの数字を出した。これは、大手受験予備校の話だと、試験の傾向が暗記中心から応用を考える問題へと変わったとの事です。この試験傾向は続くと思いますので、恐らく、前の暗記中心の講義の受験予備校やテキストが販売されていますが、私の勘ですと、それらで今も勉強していると来年も落ちるという事です。

社労士試験の対策に柔軟に早く対応するのは、恐らく大手予備校だと思います。ＴＡＣや大原、ＬＥＣだと思います。

私は税理士の隣接資格を取得しようと考えています。社労士は、この合格率ですとやめときます。ＦＰ２級まで独学で取得したので、ＦＰ資格であるＣＦＰを３年程で取得しようかと考えています。時間がかかりますが、税理士業務の忙しい中での勉強ですのでやむを得ないです。

会社を作りたい。

税理士業だけでも忙しいですが、税理士業に関連する資格を取得して、付加価値を高めたいと考えている。

社労士か中小企業診断士、ＣＦＰの勉強を始めようかなと考えている。社労士は１人でも会社を作れるように法改正がされた事、中小企業診断士は前から得たい知識と考えていた事、税理士では税理士法人作る気はないのですが、社労士か診断士で会社は作りたいと考えている。

で、受験予備校の資料を集めだしています。でも、忙しい中勉強時間が取れるか少々疑問です。

ようやくマイナンバーが・・・・・

長野で仕事している間に長野の家に私のマイナンバーが届きました。世帯ごとに配っていました。郵便屋さんは、残業してまでも配っているようです。

郵便屋さんの配達ミスがあるようですが、実質２か月間で全国民にマイナンバーを配達するのですから、配達ミスは断じて許されませんが、低い確率で配達ミスが生じるのはやむを得ないのかも知れません。

国はマイナンバーの周知が遅れているようですね。マイナンバーを取引先に言うのは個人情報で凄い抵抗がありますが、税務署提出の法定調書にマイナンバーを記載する以上やむを得ないです。

税理士がこのマイナンバー制度の推進をはからなければなりません。

固定電話がインターネット回線になると。

今のＮＴＴの固定回線がインターネット回線に置き換わるというニュースを見ました。固定電話はただ、営業電話がかかってくるだけで、私自身はほとんど、通話料金定額制の携帯電話で通話しています。

最近の若い人は固定回線さえも入れない人も多いようです。私も長野から東京へ引っ越して、１年ほど勤め人をしていましたが、その間は、固定回線入れていなかったです。

開業してから固定回線を入れるようになりました。インターネット回線は光回線ではなく、だんだん利用者が減っているＡＤＳＬです。毎月の通信費が抑えられます。そんなに遅くもないし重宝しています。

ＡＤＳＬは今後、なくなる技術なのかなと思います。

年賀状

もう、年賀状の季節ですね。去年、年賀状を書いたネットの印刷屋さんからメルマガが入り、年賀状を４時間かけて書きあげました。あと、印刷されて事務所まで送付されるのを待つだけです。

以前はインクジェットのプリンターで年賀状を書いていましたが、字がずれたり、途中でインクがなくなったりで年賀状が勿体なかったもので、去年からネットの印刷屋さんで印刷してもらい、年賀状を書いています。

何時も手書きで一言を書こうと思うのですが忙しくて書いていないです。でも、年に１回の事、書きたいですね。

交流会

そういえば、最近、交流会に参加していないなと考えていて交流会といえば、商工会議所の交流会なので、探してみたら、全てが予定とぶつかり参加は出来ずどうしようかと、セミナーは、東京税理士会がインターネット動画を配信しているので、それを見て知識を習得しているので、有料のセミナーの参加は滅多にないです。

交流会に参加できないほど忙しいのですが、娘が税理士目指していてくれるので、将来的には娘を雇う予定だから、娘の分まで顧問先を増やす必要があります。

さて、頑張らないといけないですね。

軽減税率には反対です。

軽減税率には反対です。理由は、企業に負担がかかるという事、また、税収減をもたらす事、税務行政を複雑にすることなどです。また、軽減税率の恩恵者の一番は消費をするお金持ちであること。

軽減税率をするくらいなら、低所得者に対しての給付をした方が良いと思います。

若いころよく読んだ本

若いころは色々な価値観が錯綜し思春期は少し混乱していました。若いころによくありがちな事だと思います。そのころから、哲学書を読み始めて、若いころの混乱が収まりました。

特に中国の哲学書の影響を受けて、孫子の兵法や孔子の論語、老子などの影響を強く受けました。

２８歳から会計事務所に勤めていてずっと今まで会計と税法関係の仕事をしていて、会社の経営者様と話すときもその根底には中国哲学があります。会計事務所勤務時代でも孫子の兵法は、会社経営にも役立つので何回も読み込んでいました。

でも、このような精神的な支柱を最近の若い子はどこから学ぶのか、親からか友人からか分かりませんが、私は哲学書、特に中国哲学から精神的な支柱を得ました。

もう、中国哲学を読むことはないです。何か、最近はいかがわしいセミナーで啓蒙活動をしている人のところに行くようなセミナーがフェイスブックにありますが、そんなところに行くようなら、今から数千年も前に書かれた古典を読んだ方が良いと思います。何故、古典が良いのかというと、数千年前に書かれたものが今でも読まれているという事は、普遍的なものがあるから読まれるわけです。

最近、書かれたものを否定はしませんが、古典を読んで欲しいなと思います。

貧困の問題

日本で生活保護世帯が増えてきて、貧富の格差もあり、貧困の問題が存在する。また、貧困は世代間連鎖もする。

責任の所在は日本の政治にもあると思いますが、本人の努力も必要です。でも、幾ら努力してもそれが叶わない場合もあることも分かります。

それでも、貧困から抜け出すには形振り構わず、自分を変えて努力するしか方法はありません。

他者の責任にしているうちは何も変わりません。でも、これは強者の理論なのですよね。本当の社会的弱者は、自分さえも変えられない・・・・・・

私でも１９歳で結婚してお金がなく、月３万の家賃の安い古い木造のアパートに住んでいいたときがありました。

そこから、仕事しながら大学に行き、大学院に行き、税理士になりました。とにかく、努力することです。

会社設立無料プラン

弊所で司法書士手数料を負担する会社設立無料プラン、http://www.ab.auone-net.jp/~kasahara/top.html　は１２月と来年の１月は予約が入りました。１１月は空いていますので、宜しければ、メールにてお問い合わせ下さい。

月１社限定です。

ネット上で作れる会社もありますが、その場合、手数料がかかります。でも、弊所は、司法書士手数料を全額弊所が負担しますので、ネットで会社を作るより安上がりです。

マイナンバー

最近、マイナンバー商法が流行っていますが、マイナンバーは国税庁から出ているものと、商工会や税理士会などの公的機関が行うマイナンバーのセミナーを受ければ十分です。

マイナンバーで資格制度を作った民間資格もありますが、これは資格商法で受験する必要もないです。

マイナンバーに踊らされずにして下さい。

また、マイナンバー制度に便乗して詐欺被害も出ているようですのでご注意をお願いします。

国勢調査

国勢調査をインターネットでやりました。意外と簡単でした。でも、東京にも届いているのですよね。同じものが・・・・・東京のはやらなくてもよいのかな。

二重生活していると色々と齟齬が出てきますね。将来的に住民票をもう少ししたら変更しないといけないかな・・・・・・

名刺が～～～

事務所移転の際に、名刺200枚作ったのですが、残り、40枚ほどです。何時の間に減っているという感じです。そんなに交流したということか・・・・・通業業務に加えて営業もキチンとしていたという事ですね。

でも、あと、10社ほどで、自分一人で出来る限界です。人を雇うか営業をやめるかの選択をしないといけないですね。あと10社は来年までに達するでしょう。

とんねるずの番組で・・・・

とんねるずの番組で芸人に熱湯をかける熱湯甲子園なるものがありました。芸人に火傷をするような熱湯をかけてそのリアクションを見て点数をつけるという番組です。

人に熱湯をかけるという事は火傷の恐れもあり、とても笑えるような番組ではありません。なぜ、あのようないじめの様な番組が放送されるのかよく理解できません。

芸人いびりも限度というのがあり、今回の番組は限度を超えているように思いました。テレビの放送内容については、前からつまらなくなった番組が多いような気がしていましたが、更に拍車をかけました。

クラウドファンディング

クラウドファンディングとは寄付型と購入型と投資型とあるようです。こないだ、あるＮＰＯを育てる会社から、100万円集めるから、クラウドファンディングにお金を入れてくれというメールが来ました。

昔、名刺交換をした方です。100万位なら借入したほうが良いと思うのですよね。日本は寄付文化が育っていないからふるさと納税でも、役場があんな豪華な品物を用意して、ふるさと納税をして欲しいと思うのでしょうね。

寄付出来るくらいの余裕がない人が日本は多いから寄付文化が発達しないと思います。皆さんは、寄付するなら自分に寄付をと思っている人が大半ではないのかな・・・・・実は私もそうです（笑）。

でも、もし、自分が寄付出来るくらい余裕があるなら、どんな寄付をするのだろうか？恐らく、寄付はしないです。

事業を行い、雇用を増やすという社会貢献が私はしたいですね。まだ、もっと先の事ですけども・・・・

ＳＥＯ対策

ＳＥＯ対策すると普通何十万も払わないと出来ないので、無料のセミナーとかを受講して自分なりのＳＥＯ対策をしています。

文京区で開業していたころは、「文京区　税理士」と検索すると1枚目に検索されました。今は「葛飾区　高砂　税理士」とかなりしぼって、ようやく2枚目に検索結果が出ます。

「葛飾区　税理士」と検索して1枚目に検索されるようにするにはホームページのタイトルを「葛飾区で開業している笠原武税理士事務所」とする必要があります。

でも、弊所は23区内と長野県に対応していますので、「葛飾区で開業している笠原武税理士事務所」とホームページに名前を付けるのに抵抗があり、やっていません。

もう少し研究しないといけないですね。

8月は海

私は7月、8月は必ず海に行くような習慣がありました。子供時代は、三宅島に別荘があるので、そこで海に入りました。ウニやあわびなどがとれて、ウニを割って、その場でウニを海水で洗い食べたりもしていました。

長野に引っ越してからは、日本海の糸魚川市の海岸に子供を連れて行きました。

東京都葛飾区で税理士業をやっていますが、最近は全く海に行かないですね～～～

仕事頑張って、時間に余裕が出来たらまた、海に行きたいですね。

海行くと本当にすがすがしくなります。

弊所にかかってくる営業電話

文京区小石川で開業していたころは取材営業電話が何回もかかってきました。ある芸能人が弊所まで伺います。そこでインタビューをするから1回の取材で5万をと・・・・断るつもりで高いと言って電話を切ったら、すぐさま違う電話番号でかかってきて、今度は3万と・・・・・取材商法というものです。これは、よく開業したての頃かかってきます。

あとは複合機商法です。複合機のリースを行っている会社が、自社の営業マンは複合機の販売の営業で新しい会社を回ります。その時に税理士を探している会社を紹介する代わりに複合機のリースをしてほしいと、これにひっかかる税理士さんがいるようです。弊所は、10回近く電話がかかってくるのでその営業の人と会い、お断りして、それから電話がかかってこなくなりました。

最近は、ネット集客をするホームページ制作会社から電話がかかってきます。ネット集客をしませんかとか言い、何十万と請求してくるものです。失礼ですが、話も聞かずに電話をガチャと切ります。

税理士紹介サイトからも電話がかかってきます。見込み客と会わすからそのセッティング費用として3万とかあります。

営業電話をしてくる相手も必死なのですが、弊所も余計なものに資金を投じたくはないです。