人を雇用するか悩んでいましたが、何とか雇用出来そうです。勿論、税理士事務所の賃金体系は最低賃金が基本給です。
それから資格手当、能率手当を規定に入れました。残業は禁止です。資格手当は税理士試験1科目合格ごとに30,000円から50,000円にする予定です。
完全に能力主義です。社労士ではないのでいろいろと調べながらの作成ですが勉強になりました。
人を雇用するか悩んでいましたが、何とか雇用出来そうです。勿論、税理士事務所の賃金体系は最低賃金が基本給です。
それから資格手当、能率手当を規定に入れました。残業は禁止です。資格手当は税理士試験1科目合格ごとに30,000円から50,000円にする予定です。
完全に能力主義です。社労士ではないのでいろいろと調べながらの作成ですが勉強になりました。
現在所有している乗り物は軽自動車が2台、バイクが1台です。軽自動車は2台とも10万キロを超えています。でも、世の中に車を多く見かけますが、なんで数百万もする車を買えるのか不思議です。
私はやっとの思いでローンで車を購入しましたが返済が大変でね。後、6,7年で返済が主なものが終わるのでそうしたら車を新車で購入したいです。夢ですね~~~
一番乗りたい車、それはレクサスです。でも、物凄く高いです。燃費はどうなのかな?とか貧乏くさいことを考えると買えません。
バイクはハーレーダビッドソンのXL883Lですが、乗り心地は100キロ超えるとハンドルがガタガタなり正直怖いです。これもローンで購入しました。
ハーレは贅沢しましたね・・・・ハーレーダビッドソン始まって以来の初めての新車が20%オフというキャンペーンでつい欲望に負けて購入してしまいました。
高級車の乗り心地は最高です。は~~~~~早く、乗れるような身分になりたいです・・・
起業するために色々と資格を取得するのは誰でもが出来る事です。資格取得は良いが資格取得が趣味になり起業しないという人を多々見受けられます。
資格取得しようがいくら勉強しようが起業するための怖さは抜けません。借入する勇気、営業をする勇気等基本的な資質が無ければ起業は出来ないで安心な正社員にしがみつきます。
正社員になるのは良いのですが、このコロナ禍で正社員でいる事に対してリスクがあると考えられませんか?コロナ禍で失業している人が多いです。このようなリスクが発生したときに日頃の備えというのが役に立ちます。
お金、情報、物などを備えてさえいれば起業は可能です。しかしながら、会社設立することは誰でも簡単に出来ます。起業後、成功させるには色々と判断が必要です。安全な道などないのです。
でもね、会社員でいることを否定はしません。人には役割があり、人それぞれですからね。ただ、安全な道等ないということです。
大同生命がベンチャー企業とのマッチング交流会をオンラインでやるそうです。ゲストも吉野家さんが来られるようです。無料ですので、興味持ちそうだなという弊所の顧問先には電話で連絡してありますがそうでない顧問先様もいらっしゃいますので興味があれば連絡ください。詳細は以下です。
■日時:2021年2月19日(金)13時00分~17時45分終了予定
■開催方法:オンライン
■参加費:無料
■参加対象者:
・新規ビジネスによる収益拡大にご興味がある中小企業経営者
※当社の保険契約の有無に関わらずご参加いただけます。
■内容:
<スペシャルコンテンツ>
・否が応でも変革が求められるwithコロナの経営。
まず自らが変わるために知っておいてほしいwith
コロナの経営を先駆者に語っていただきます!
ゲスト:田中 安人氏(株式会社吉野家 CMO)
徳谷 智史氏(エッグフォワード株式会社 代表取締役)
大植 択真氏(株式会社エクサウィザーズ 取締役)
<コラボセッション(ビジネスマッチング)>
・販路拡大を計画しているベンチャー企業の事業や
サービスをご紹介し、参加者に事業拡大の機会を
ご提供します!
参加する
ベンチャー企業:株式会社POL
株式会社ラフール、
株式会社エクサウィザーズ
株式会社カオナビ
株式会社OKAN
株式会社サイトビジット
Marketing-Robotics株式会社
株式会社インターネットインフィニティー
株式会社Roots
当ブログでの申し込みは終わりました。
私は車の専門家ではないので分かりませんが、最近、水素の話題が多いです。電気だと充電に時間がかかりますからこれさえクリア出来れば電気でも良いですが、私は水素が現時点では良いと考えています。
3分で水素の補充が出来て、車でも数百キロ走るので、水素が良いのかと素人考えです。水素又は電気自動車、どちらが先に普及するのかな?
笠原武税理士事務所では人を雇用することは現在、考えていますがそれは他人ではなく親族です。親族ほど強い結びつきによるものはないからです。
他人を雇うのは最後の最後です。他人の人生を背負いこむ事になりますからね。それ位の覚悟で人を雇用しなければなりません。
人は使い捨てではありません。その人の人生を保証するものです。福利厚生が良いと何故か固定給が安いとか、固定給が良いと残業が多かったりとかです。
私は給与は安かったけれども、幸い残業がない税理士事務所に入り思いっ切り勉強が出来ました。
そこの税理士事務所で受けた恩は忘れません。
自計化で顧問料を安くするも最初の半年は大変です。それを過ぎれば楽になります。お客様から笠原式スパルタと言われてしまいました(笑)。
でも、皆さん、勉強になると共通して言います。ただ、経営者様自身が入力できる限界は売上高が2,000万から3,000万位でそれを過ぎると経理の人を雇うか、弊所に記帳代行を頼むかになります。勿論、記帳代行は報酬が高くなります。
行政書士に記帳代行業務とあるのがご存じですか?行政書士の仕事は基本スポットの仕事が多いので常に集客していないと売上が上がりません。行政書士の営業は難しいと思います。税理士の売上高はありますが行政書士の売上高はゼロという悲惨な結果になっています。
税理士・行政書士である笠原武が考えていることは税理士法人は税理士2人以上で設立できます。行政書士法人は今年の6月より1人行政書士法人が出来るようになりました。
そこで税理士の記帳代行の仕事を行政書士法人に移して収益を上げようと考えているのです。勿論税理士法人が一人で法人になるのでしたらこのような事はしません。
税理士法人の沿革から考えると恐らく一人税理士法人は厳しいのかと考えます。税理士の分野である会計業務は税理士の独占業務ではありません。税務のみが税理士の独占業務です。
この私のブログの内容を見ている税理士さんは驚かれると思います。税理士一人だと社会保険に加入できないのですよ。社会保険に加入するなら、法人化は必須です。私の真似をしないで下さいね。(笑)
経営者が病気で事業承継に困難が生じる場合には、まずは、親族をあたります。親族もダメならそこで働いている従業員を考えます。それでもダメなら、銀行等に相談してM&Aをするべきです。
M&Aは最後の手段です。手数料も多額に取られます。使っている従業員を路頭に迷わすわけにはいきません。
まずは、事業承継を専門にやっている税理士事務所に相談です。残念ながら弊所は事業承継の専門家ではありません。問い合わせがありましたら紹介します。
コロナウィルスによる固定資産税減免の問い合わせが相次いでいますが、もう、ギリギリですのでお受けすることは出来ません。
責任を持てないという事です。すいませんが宜しくお願い致します。
税理士 笠原武
税理士の仕事は会計や税務、経営以外にも社長の色々な話を聞く事が重要です。どんなプライベートな話でも良く聞いてアドバイスすることです。傾聴する事はとても重要です。
昔、修業時代、社長から笠原さん、もう金儲けの話はいいから話を聞いて欲しいという実体験があります。
会計や税務、経営は当然の話なんですよね!税理士としては・・・・それら以外にも社長は悩みを持っています。昔、コーチングのセミナーを受講した事があります。コーチングは重要なんですよね。
心の底から社長から話を聞きたいと考えています。でもね、只今、繁忙期真っ盛りです。私自身イライラしているので気を付けないといけないですね~~~私が話を聞いて欲しいのかな?笑
ほぼ毎日、問い合わせのメールと電話が届きます。理由は皆さん同じです。その理由は話せませんが、笠原武税理士事務所は価格競争力がとても高いということが理解できます。
他の税理士事務所と相場が約半分ですからね。良いのか悪いのか分かりませんが、これもコロナによるものです。
本当に忙しいです・・・・
笠原武税理士事務所の集客はほぼ9割方オンライン営業です。去年受講しました商工会議所のセミナーで考えることがあり、ホームページにオンライン名刺交換をしたりするQRコードを貼ってあり、弊所の営業が完全にコロナ禍のビジネスにあったリモートによるものになっています。
eight(エイト)による集客もあります。税理士業はコロナ禍で集客の仕方や仕事の仕方が根本的に変わってきてます。いまだに、紙で申告書を出している税理士さんは淘汰されてくると思います。国も電子申告を推奨していますしね。
ただ、電子納税は弊所の場合は採用していません。理由は申告書は提出期限内でしたら訂正申告が出来て税額が変わる恐れがあるからです。クレジットカードによるものもしていません。ただ、個人の振替納税はしています。
日本においては貧困については自己責任論が強いです。私も自己責任論です。努力をしても成果が出ないときに諦めてだったら、違う方法があるはずだと判断できるか?にかかります。
病気等やむを得ない場合には自己責任論ではダメです。この分野は福祉の問題です。ようはしっかりと仕事も出来て努力も出来るはずなのに何故、生活保護で甘んじているかというのが自己責任論です。
コロナ禍で正直、仕事を選べる時代ではないです。今は目の前にある仕事をこなしていく時代です。戦後の復興期は皆さんはお金の為に仕事をする時代でしたが、今の時代は違うのです。ただ、コロナ禍ではそうではないです。仕事は選べません。
自民党で週休3日になるような働き方の意見が出てますが、これは大賛成です。副業は解禁すべきです。解雇が多く、会社を信用出来ますか?会社も会社を潰さないために大変なのです。最後の砦である人件費に切り込みを入れています。やむ無しです。
一人行政書士法人が今年の6月に解禁ですが、経費がかなり増えるんですよね・・・また、人を雇用しようと考えているけど、果たして勤まるかどうかも考えているし、ホームページを一つ解約とも話しましたがSEOでどうしても必要になり解約は中止にしましたしね・・・どうなることやら・・・先が少し見えないかな・・・・
今どきのWEBサイト事情と裏側の仕組み・東京商工会議所のセミナーでした。10年前の私のWEBサイトの知識と最近の知識は全く別物でした。
WEBサイトは業者に頼んだ方が良いと講師は話していました。確かに高度な知識が必要なのは理解していますが、WEBサイトを作る会社の方が講師だったのでこのような話は止むを得ないです。
ワードプレスの知識があれば簡単にホームページも作れますので私は自作派です。2020年9月よりグーグルはモバイルフレンドリーと言ってスマートフォンでよくホームページが見えなければ順位が下がるということは知りませんでした。
笠原武税理士事務所のホームページはモバイルフレンドリーになっていなかったので、修正をかけて直しました。とあるキーワードで順位が下がった理由が分かりました。
最近はパソコンではなくスマートフォンで検索する人が多いのでグーグルはスマートフォン重視に転換しました。
開業時にホームページの専門業者に何十万も払い毎月お金も払いますか?私ならWEBの勉強をしますね。
あと、半年で一人行政書士法人が解禁されます。東京の事務所は個人名で借りているので法人化しても大丈夫かと聞いたところ保証会社に謄本を提出すれば他にはコストはかからないと言われて、今の場所で法人化が可能になりました。
あとは、取引銀行ですが法人通帳は昔は簡単に作れましたが、今は厳格な審査がありますので、地銀に審査内容について聞いたところ個人の名義で借りている事務所についても法人の通帳が出来そうですので問題はないです。
バーチャルオフィスとかでは絶対に通帳は作れないんですよね。よくレンタルオフィスが3,000円位で住所を貸しますとありますが、あれは経費の無駄です。絶対に止めましょう。
コロナ禍で失業者が増えて衣食住がままならない方が増えています。国や自治体はこういう方々に支援の手を差し伸べて欲しいと思います。コロナ禍で色々な制度があるのでその周知を図るべきです。
コロナ禍で努力しても致し方ない場合もあります。手を差し伸べて欲しいです。私も利益が落ちながら頑張っています。
でも、ささやかながら食べてはいけるので感謝はしています。皆様のお陰です。
税理士の立場としては緊急事態宣言は反対でしたが、人として考えるならば止むを得ない措置だと考えます。コロナで亡くなり家族が悲しむことは確かですからね。
私は、緊急事態宣言反対も賛成も両方の立場が理解できます。でも、緊急事態宣言をもう少し早く出していたらとも考えますが国の方針を見ていると飲食などが厳しい制限を受けるわけで他がそうでないので、例え、緊急事態宣言が終わったとしても収束するのかな?という疑問があります。
コロナの感染症を受け入れる医療機関が増えれば良いのにそうではないので、医療がひっ迫しています。これは国の責任もあるかもしれませんが医師会の責任もあります。
今後、どうなるかは分かりませんが・・・・皆さん、考えますか?私には分かりません。
日本行政書士連合会で研修を受ける著作権相談員のは年に1回しか試験がない為に、その前段階にビジネス著作権検定初級の試験を受けるため勉強をしています。非常に難しいですね。行政書士の業務は何万種類と仕事がある為、守備範囲を広くなる為に行政書士で稼ぐ為には、税理士よりも勉強が必要です。
最近は、コロナの影響で検定試験であまり重要度の無いものは自宅でパソコン受験になっています。ある意味、交通費もかからないし移動の時間もかからないし、とても、各種検定試験を受けるのは都合が良いですね。
ビジネス著作権検定は初級を受けるのでその上の上級があります。それを受講したら、日本行政書士連合会の著作権相談員の受講をします。
実は、著作権を知らないと著作権の侵害になるケースも多いのでしっかりと勉強して税理士の顧問先様に役立てるようにします。
弊所のホームページで私が考えているキーワードで5枚目に検索されていて、前は3枚目でしたが順位が下がりました。理由は分かりません。考えるとしたら、画像データーが重くモバイルフレンドリーになっていなかったのが原因かな?と考えています。
SEOは難しいですね・・・・本を買ってしっかりと勉強したのに何故か順位が下がりましたね・・・
今年の半ば以降に記帳代行業務を本格稼働させます。領収書の丸投げです。今まで避けてきましたがどうしても避けられなくなりました。
経理の人が信用できない、経理の人が辞められると困るとか記帳代行ニーズはあるのは理解していましたので、積極的に参入する事にしました。
ホームページも作りましたので、あとは集客だけです。2社ほど問い合わせが既にあり、今年の半ばごろから契約になります。
記帳代行は職員の給与が発生してどうしてもコストがかかります。したがって、自計化と比較するとどうしても顧問料が少し高くなります。
今年の売上は去年の1,3倍です。お客様の要望に応えながら頑張っていきたいと考えています。
令和5年10月1日よりインボイス制度が始まります。これは何かというと売上高10,000,000円以下の場合は今まで消費税は課税されませんでしたが、このインボイス制度が始まるお陰で、免税事業者だと取引先が消費税の仕入税額控除が出来ないという制度です。
ちなみに経過措置はあります。売上高10,000,000円以下ですと消費税をもらいながら課税されないという益税が発生していました。この益税を無くす制度です。だからといって、売上高が10,000,000円以下であっても免税ではいられますが、ビジネスモデルによっては課税事業者選択届出書を出さなければいけなくなります。
不特定多数の小売業者でしたら、一般消費者から仕入税額控除を求められないからインボイスの請求書を発行しなくても良いですがそうでないと、例え免税事業者だったとしても取引先が適格請求書(インボイスの請求書)を求められるならば課税を選択しなければいけないという事です。
年間11,000円の格安ホームページが働いているので、エッサムのゆりかごクラブで加入して月3,000円払っていたホームページを解約します。
エッサムのホームページは働いてくれましたが、年間11,000円のワードプレスのホームページが良く働いてくれます。
ホームページの内容もほとんど同じですし、無駄ですので解約です。11,000円のホームページのSEOがほぼ完成しました。税理士事務所の検索キーワードとして十分働いてくれます。
笠原武税理士事務所の一番の売りの自計化を前面に出しましたが、今年の半ばあたりに記帳代行部門を新たに作るのでもう一つホームページを作ります。それはワードプレスのホームページで自分で作ってみます。
目的に向かって努力しても計画的に動いてもどうしても目的が達成できない場合があります。そのときにどうすれば良いかで人生が大きく変わります。
目的を達成するために最善な方法をどのように選択していくか、外部環境をどのように変えるか、外部環境が変えられないならどのように自分を変えていくか、色々と方法はあります。
目的を達するために複数の方法があるときには、安全な判断かリスクを負う判断か色々です。
判断するときには、冷静に自分の能力、時間、お金、物、情報を分析して判断します。人生においては色々な判断、挫折があります。そのときに相談する人は色々な人に相談したところで百通りの判断が出ます。
あくまでも、自分自身で判断する必要があります。人それぞれ価値観があるので何が正しいか間違っているかは違います。
私も大きな判断を2回しました。社会人になりながら大学・大学院に行くとき、税理士として独立するときです。社会人になりながら学生をやるのは家族を守りながら行動をします。また、そのときには家族の応援も必要です。
独立するときに、私は押し流されるように独立したので計画的ではなかったです。最初の1年半苦しみました。家族を養いながらですので、アルバイトをしながらの独立でした。厳しかったですよ。
努力してると自然と支援者が現れます。何回も救われました。今年の後半から私が忌み嫌っていた記帳代行業務に参入します。人を雇用する準備を始めます。今年の抱負は売上高を去年より1,3倍にする事です。
自計化専門の税理士事務所でしたが記帳代行のニーズがどうしてもあるので方向転換をします。ただ、記帳代行は生産性のある仕事ではないです。記帳代行は顧問料が高くなります。でも、人件費も増えます。
税理士事務所の人件費は高騰傾向です。行政書士業務にも本格参入です。これはコロナ後です。色々な判断が出てきます。 さて、どうなるかな?
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。去年はコロナ禍で大変な年でした。暫くはコロナの騒ぎが続くと考えています。ワクチンに否定的な人もいますが、コロナに勝つには治療薬とワクチンしかないです。集団免疫をやったスウェーデン方式は失敗しています。
日本では幸いにコロナによる死者は低いので、普通の風邪だと思われがちですが、重症化すると普通の風邪とは違います。しかし、コロナによる経済的な損失もはかり知れません。医療体制を守るか経済を守るか二者択一には出来ない問題です。
両方とも大切です。今年のオリンピック前までにはワクチンが供給され始めると考えますので、心配はしてません。
今年はコロナに打ち勝って、良い年になるように祈念します。
株価は高いですが実体経済と違うので株には手を出さない方が良いと考えます。株価については日銀の異次元緩和により高くなっていますが、日銀の出口判断が考えまたが分かりません。
明るい話題が欲しいところですね。税理士として顧問先をどう守っていくのか考えていきます。