永久無料会計ソフト

JDL IBEX出納帳Majorは、帳簿入力から決算書作成まで一連の経理処理が行える会計ソフトです。これで全て無償・無料ソフトです。

さらに、税務申告に必要な会計データを「Web POSTBOX」というセキュアな環境で、しかも簡単に顧問会計事務所へ送信できる機能も搭載しています。

Web POSTBOXとは税理士事務所とのやりとりをスムーズにするソフトです。これも無料です。

国際業務

政府が入国を禁止している関係上、外国人が日本に来ることが出来ずにいて、行政書士の国際業務と言われる花形のビザの仕事が激減している。

少ないパイを争うために価格競争がおきてくる可能性があります。私が敢てこの分野に参入するのは、コロナ後を見据えた先行投資です。1年半後位には世界経済は回復基調になると考えられます。これはあくまでも私の感です。

税理士の仕事があるので行政書士の売上はなしでも私の場合は構いませんが、今まで国際業務の行政書士さんは高単価の報酬で仕事してきたので国際業務に特化する傾向が多く、体力のない行政書士さんは、独立をやめていく可能性があります。

そこが逆にチャンスだととらえています。

新型コロナ

感染症の専門家ではないのでコロナの詳細は書けませんが、日本は不思議とコロナによる死者が少ないです。感染者はPCR検査不足から実際の感染者を出す事は不可能です。

緊急事態宣言が解除されましたが他の都道府県に移動することは6月の中旬あたりまで自粛です。

コロナ疎開で緊急事態宣言が出る前に東京を出て長野の自宅でテレワークです。

コロナの第二波は必ずあります。政府は3週間ごとに検証するとの事で、また、緊急事態宣言が出る可能性もあるわけです。

コロナの治療薬やワクチンが出来てコロナが普通の病気になるまでは警戒が続きます。しかし、コロナによる経済のダメージははかりしれません。

どうなるかはまだ見えないですね・・・・・・

コロナ自粛

コロナ自粛は止むをえませんが、経済活動が低下しているので経済へのダメージがかなり大きいです。また、税理士会も休館になっており、なかなか、話が進みません。とあることをすすめています。どうなることやら・・・・

復興特別所得税

復興特別所得税は令和19年12月31日まで所得税に対して2.1％課されます。最初は善意で東北の復興で寄付していた人もこの制度が出来たために税という形で強制的に課税されているものです。それを考えると東北に対しては税を通して寄付していると考えると、個人として寄付するのは良い行為だと思いますが、税として課税されていることを念頭に寄付したほうが良いと思います。

今後、コロナでかなり財源が出たのでコロナに関する税金が発生する可能性も否定出来ません。当初は、善意の寄付で後から課税です。復興特別所得税の前例を考えるとコロナで課税される事も否定出来ないかな・・・・・・これはあくまでも私見です。

無料会計ソフトに対応しました。

JDLメジャー　https://www.jdlibex.net/ab-major/　無料会計ソフトです。これからコロナの影響で副業とかもする可能性があります。

無料会計ソフトだと毎年の更新料もかかりません。

持続化給付金

顧問先の持続化給付金の申請のサポートをJDLの遠隔システムを使い、サポート完了です。パソコンの苦手な経営者様には難しいかなと思います。

殆どの経営者様はパソコンが出来ますが中には出来ない人もいます。JDLの遠隔システムは日本全国津々浦々全て対応出来ます。