色々な旅行会社がありますが、直接ホテルに予約を取った方が安いのかネットの旅行会社で予約を取ったら良いのかが分かりませんでした。
ネットの旅行会社は正直高かったです。今回は直接、ホテルに予約を取りました。でも、旅行会社があるという事は、何かしらのメリットがあるはずです。私には分かりません。
色々な旅行会社がありますが、直接ホテルに予約を取った方が安いのかネットの旅行会社で予約を取ったら良いのかが分かりませんでした。
ネットの旅行会社は正直高かったです。今回は直接、ホテルに予約を取りました。でも、旅行会社があるという事は、何かしらのメリットがあるはずです。私には分かりません。
税制で給与を上げる政策は反対です。企業は万が一の時に資金を留保する性質があり、それがさらなる投資へと資金が流れます。税制でいくら給与を上げようとしても中小企業は特に、売上がある段階で止まるので従業員の給与を毎年上げるという事は不可能です。
もし、従業員が給与を上げたいならば、昇進するか、資格を取るかするしか方法はないわけです。資格は確かに従業員自身を守ることがあるし独立系の資格ならば、万が一のの時に独立が可能なわけです。
資格以外にも許認可を取得して商売を始めるという方法もあります。簡単に取れる許認可や難しい許認可程企業の参入障壁は高いわけで事業が順調になります。
資格と許認可ビジネス以外は正直、厳しいかなと考えています。話はそれましたが、従業員自身が自分を守るように努力すべきであって、会社は雇用を守ることは難しいという事です。
税制でいくら税金を安くすると言っても難しいという事です。
経営者が税金を払いたくないという気持ちは理解できますが、たいがいの節税というものは現金支出が伴うもので節税をすると現金が減少するという悪循環になります。
私はお客様次第で対応を変えていますが原則的には黒字で税金を払わないと事業が続きませんよと警告をします。
個人事業主で赤字だったら生活が出来ません。法人も黒字でないと事業が続きません。ただ、赤字でも資金が留保される仕組みはあるのですが、弊所のノウハウなので秘密にします。
法人で税金を払うのが嫌で役員報酬を上げる方法もありますが結局は、個人で所得税が増加するだけで税金からは逃れることが出来ません。
必要以上に税金を納める必要はないと思いますが、事業で売上が上がったり経費が削減できる支出はどんどん出して、それで経営者がある程度投資をした上で税金を払うというのが良いのかなと思います。ただ、異論はあると思います。
名古屋市にとある用事で3泊4日滞在しました。久々のホテル住まい正直快適でした。誰にも文句は言われない掃除はしてくれるご飯の用意もあるしでとても良かったですね。税理士業の他にも船舶ビジネスをしたいです。
税理士業も好きですが、海が好きなんですよ~~~
今年の目標に売上高を3割上げると宣言しました。売上高3割以上の状態で目標は達成しました。あと、行政書士業務への本格参入ですがこれは頓挫しました。厳しいです。恥ずかしながら、他の行政書士さんに依頼している状態です。
記帳代行部門は成功しました。行政書士業務はダメです。従業員を雇うなら売り上げを上げないとと考えていましたが何とかなり良かったです。
生活を豊かにするには時間とお金ですかね?守銭奴のようにお金をかつかつにしている人がいますが家族や子供の事を考え、自分自身の楽しみを持った方が良いような気がします。お金が趣味だという人は分からない価値観でしょうね。
時間もお金でゆとりができるならばお金を使った方が良いです。時間は有限です。時間とお金どちらを選択するか考えれば時間を選択します。
私の趣味はバイク、船、音楽を聴くこと、読書です。資格を取ることはもうあまりしないと思います。
お金持ちになることが全てではないです。
諸事情から会社を設立することにします。以前、行政書士法人を設立すると話していましたがやめました。生保の乗り合い代理店の会社を作ろうと考えています。売上はそんなに上がりませんが、とある支出を抑える為の設立です。
これに対して国が規制をかけるは嫌ですので、詳細は話しません。恐らく合同会社又は株式会社になると思います。来年あたりに設立したいかなと・・・・