政府が入国を禁止している関係上、外国人が日本に来ることが出来ずにいて、行政書士の国際業務と言われる花形のビザの仕事が激減している。
少ないパイを争うために価格競争がおきてくる可能性があります。私が敢てこの分野に参入するのは、コロナ後を見据えた先行投資です。1年半後位には世界経済は回復基調になると考えられます。これはあくまでも私の感です。
税理士の仕事があるので行政書士の売上はなしでも私の場合は構いませんが、今まで国際業務の行政書士さんは高単価の報酬で仕事してきたので国際業務に特化する傾向が多く、体力のない行政書士さんは、独立をやめていく可能性があります。
そこが逆にチャンスだととらえています。
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