2021年2月12日金曜日

行政書士資格が役にたつとき

 行政書士は恥ずかしながら売上はゼロという悲惨さ、実務経験不足が主な理由です。しかし、行政書士が役立つときはあります。

顧問先に建設業があれば、資本金は500万円以上で資金は常に500万以上無ければいけないとか、新たな許認可をするときに事前に行政機関に問い合わせて資料を顧問先に渡すとか、税務や会計以外のサービスが出来ます。

行政書士の名前を言わないと行政機関は親切に教えてはくれないですからね~~~

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