ハーレー

 1年ぶりにハーレに乗りました。１年点検をするときにエンジンがかからず、かつ、電気もつかないほど、乗っていませんでした。点検終了後、エンジンをかけましたら一発でかかり、久しぶりにハーレーを乗りました。

バイクは楽しいね～～～

緊急事態宣言

 国民は緊急事態宣言に慣れっこになり、もう、大勢の国民は馬の耳に念仏状態だと思います。オリンピックを開催しているので矛盾はしていますね。でも、私はオリンピックの開催は良かったと思います。

私はコロナワクチンを2回打ちましたので、８月半ばに東京に行きます。デルタ株が怖いですがやむを得ない事情です。

デルタ株がワクチンが効かないとかニュースで出てますが重症化リスクは低減できるようです。デルタ株にも効きます日本のワクチンが今後出ると考えますので心配はしていません。

医師会が先頭になりか移出禁止や全国知事会がお盆で県をまたぐ移動禁止とか言っていますが無理でしょうね。

コロナワクチン２回目接種

 ファイザーのコロナワクチンを二回目接種しました。副反応は腕が痛いくらいです。熱は出ないですね～～でも、１回目は翌日に倦怠感が出ましたので、様子を見ることにします。おそらく大丈夫かなと思います。

基礎疾患ある人はコロナワクチンを接種した方が良いと思います。重症化しますからね。でも、何を信じているか分かりませんがコロナワクチンの接種を頑なに拒否する人もいるのですよね・・・・人それぞれですのでどうでもよいことですが・・・・

諏訪湖・小型船舶

 諏訪湖で小型船舶2級の実技の訓練を受けてる最中に先生が、諏訪湖には五輪の強化選手が来てるからねと話していました。実際に訓練を見ましたが凄い事・・・・世界にはすごい人がいるなと思いました。

練習の邪魔をしないように小型船舶を練習していました。本日、五輪の開会式です。賛否両論ありましたが、私は開会して良かったと考えています。開会式をテレビで見ていましたが選手たちが嬉しそうにしていました。

ただ、演出はコロナ禍ですので控え目にしていましたね。やむを得ないです。私は日曜日に諏訪湖で小型船舶2級の試験です。学科は大丈夫だと思いますが、問題は実技です。学校は危険な運転をする人を落とす試験だから心配はないと話しますが心配をしています。どうなることやら・・・

信州割

 長野県に住民票のある人は宿泊する際に県民割が適用されます。私がこないだ宿泊した場所は諏訪湖畔沿いの民宿です。一泊５，０００円が１，０００円で宿泊でき、かつ、観光クーポンが２，０００円分ついてきます。これが信州割です。

ただ、観光クーポンには問題があって適用できる事業所が少ないことです。私はとあるところで使いましたが、本当に使える場所が少ないのが欠点です。

マスク

 暑い中、マスクをするのはきついことです。私は歩くときと家の中、車の中ではマスクは外しています。プールで運動するときもマスクはなしです。当然ですよね。

でも、店内に入るときはマスクを必ずします。マスクのみでコロナを予防できるとは思いませんが・・・・

マスクはエチケットの一つになっていますね。注意しないといけないね。コロナワクチンを７割くらい打ち終わったらマスクは解禁して欲しいな・・・・そうはいかないだろうけどね。

コロナワクチン接種の感想

 1回目のコロナワクチン接種をしてきました。全く副反応がありません。２回目が副反応は出ると聞いていますが出るのかな・・・・

注射は全く痛くはないです。何時したんだろうと思うくらい注射をされたかも分からない位痛みが全くありません。

接種を受けた方の半分以上が腕の痛みを感じるようですが私は全く痛くはないです。また、１０人に１人以上が熱などを出すようですが私は全くないです。

優先順位

 国家試験が今月は２つあり、1つの試験はダメかなと予想をしています。理由は色々な資格試験を並行的に勉強していて勉強時間が足りないです。

やむを無いですが出来るだけのことはします。

事業のかじ取り

 税理士事務所業務は順調ですが、行政書士業務が順調ではないです。行政書士の方は圧倒的に実務力不足が原因です。当初は入管業務と考えていましたがコロナ禍で入管の仕事が減りまして、頓挫しました。

今は知的財産経営に力を入れだして必死で勉強をしています。今後行政書士業務をどうするかは模索中です。行政書士でお金を稼ぐことは私にとっては非常に難しいです。

小型船舶２級の勉強をしていますが・・・・

小型船舶２級を１週間の勉強で受かると学校は言いますが、それは信じない方が良いです。最低でも１カ月はかかると思います。

また、良い、テキストに巡り合えると良いです。今はコロナ禍で通信教育に学科がなっています。通信教育は正直、やめた方が良いです。テキストにむらがあります。

昔と違い、試験が難しくなっていると思いますので簡単ではないです。小型船舶1級は数学のベクトルが出題されます。正直、忘れていますので、これは通信講座はやめる予定です。

小型船舶2級のテキストがあまりにもむらがあるので申し込んだ学校に聞いたところ、その事実は知っていたようで違う問題集を渡しますと言われました。東や西の英語さえ忘れているのにそのことを全くテキストと通信動画は全く触れません。 

コロナワクチンを実際に打った方々の感想が増えていますね・・・・

 テレビや新聞の過大なコロナワクチンの副作用問題は正直、胡散臭いと見てますが実際にコロナワクチンを打った方のネット上での投稿が増えていて、だんだんとコロナワクチンについても少々怖さが見えてきました。

色々な方に聞いてますが、腕が痛くなった人、熱が出た人色々です。コロナワクチンをドンドン打ちましょう派でしたが正直恐ろしさが・・・・でも、打ちます。

男女平等で良いのか？

 最近、男尊女卑についてマスコミが騒いでいます。確かに、日本の場合には女性の社会的進出は少ないです。だからと言って、国会議員の女性の比率や会社役員や上司の女性の比率ばかり強調してそれは男女半々にしなければならないという風潮がマスコミから流れます。

しかし女性は子供を産むときもあり、男性と生物学的に違います。あまりにも男女平等というならば、育児休暇とかも男女平等にすべきですし、都合の良いのは女性が良くて、女性にとって都合の悪いのは男女平等とマスコミは騒いでいます。

強引に国会議員等のその他の比率を男女平等に半々にする必要は全くないですし、自然と男性が多いならそれが結果であって強引に男女平等にすべきではないです。もちろん逆に女性の比率が多くてもそれが自然の比率ならそれで良いわけであって強引に男女半々にする必要はないわけです。

昔に比べると女性は社会的進出をしていますし、家庭内でも女性が強い場合もあるわけです。私が何言いたいかというと、生物学的な差異や自然な流れを無視して男女を半々にする必要がないということです。

一生懸命やれば活路はあります！

 Twitterで開業当初の税理士さんがいてそのtweetがあまりにも私の開業当初と合致しているのでアドバイスをしました。余計なお節介かと思いましたが・・・

でも、その税理士さんのあえいでいる様子を見てると当初の自分を思い出しました。本当に食えなかったのです。1年半もね・・・

バイトしながら開業する税理士は絶対に成功しないとたかが弥生会計の営業担当に言われて弥生会計の会員になれなかったり、本当にひどい目に弥生会計にはあいました。そこで止む無くJDLの開業したての税理士さんを格安に育てるというシステムがあったのでありがたかったです。感謝しています。

でも、今は弥生会計のPAP会員です。入会金が無料という時に入会しました。しかし、弥生会計のお客様は少ないのですよね・・・・・当初、私に弥生会計のPAP会員にさせなかった営業マンの責任です。私を見る目がなかったのですよ。

今はJDLの出納帳が殆どです。JDLは色々なグラフは出力されて経営者も楽しいです。財務分析はJDLとTKCはほぼ互角ですね。

JDLもクラウド会計です。フリーもマネーフォワードもやっていますが、フリーのお客様がたった１社ある程度です。マネーフォワードは問い合わせもありません。

問い合わせが止まらない・・・・

 一時支援金の確認作業の問い合わせが止まりません。顧問先以外は全てお断りしています。顧問契約の問い合わせは月に３社程あります。顧問契約の問い合わせは受け付けていますが繁忙期の仕事は中止しています。

ただ、５月より従業員を雇用したので受け入れが可能な場合もあります。９月、１０月、１２月、２月、３月決算の問い合わせは税理士以外の従業員が担当になる可能性があります。ただ、出来る限り決算のみについては税理士である笠原武が対応します。

登録支援機関

 特定技能の外国人を雇用するときにはその人の生活支援も行う必要があります。その生活支援を行うのが登録支援機関です。この登録支援機関を作ることは難しくないのですが、運営が難しいです。

一番難しいのがその外国人が住むアパートの家賃の保証人になるとかです。私は保証人になるのは親族以外は嫌ですね。だから、入管業務を止めようと考えた次第です。

特定技能以外の入管業務なら引き受けても構いません。しかし、こないだ経営管理ビザの問い合わせが来たところ、その外国人の知識に疑問が生じて、この人に果たして経営者が務めるのかと考えてやんわりとお断りしました。

仮想通貨

 中国が仮想通貨には実体資産の価値による裏付けがないと断じた。正直、中国が通貨の裏付けのないものに対して私が考えていた事を言うとは考えてもいませんでした。

仮想通貨は私は絶対にやらないと前から考えていました。今後もこのような考え方のする国が増えてくると考えています。

知的財産経営

 知的財産経営に関するコンサル業務は行政書士会に明記されています。ただ、出来るのは特許庁に関するものは弁理士ですので、文化庁に登録する著作権その他のものです。

６月は試験が２つあります。

 ６月はビジネス著作権検定上級とビジネス実務法務検定３級の受験があります。合格しましたらFacebookで報告します。気になるからはFacebookで私を探してね（笑）

たぶん、合格はすると思います。過去問と予想問題集は合格点を優に上回っています。

毎日、コツコツと勉強することは重要です。

一時支援金の確認作業

 顧問先以外は一時支援金の確認作業は打ち切ります。ギリギリで資料を持ち込まれても困ります。

何故かコールセンターからの紹介も多いですが、お断りしようと考えています。顧問先については引き続き確認作業は行いますので宜しくお願い致します。

補助金

 国が補助金を出しまくっている、しかも普通なら宣伝さえもしない補助金を宣伝している。コロナ禍で国の大きな変化があったようですね。

正直なところ、国の補助金で会社が何とかもっているというのが正直なところです。リーマンショックの時の反省が生かされています。

コロナ禍で個人の生活を支えるのは直接給付も大切ですが企業を通した個人の生活を守ることです。企業を守ればそこで働いている会社から個人へと補助金が流れていき間接的に個人の生活が守られます。

左寄りの考え方だと、やたら個人直接の補償を考えがちです。それも重要な時もあります。今は企業と個人を両方を守る時期です。

コロナ禍でどの政党が政権を取ったところで同じことです。誰も政治家を責めることは出来ません。