沖縄の基地負担はかなりあると思いますが戦後処理の成り立ちからするとやむを得ない面はありますが、負担軽減は必要ですね。
小学生頃は沖縄の基地の中に入る米兵に対して、沖縄の人が米兵に対して暴言を吐いていました。
それに対して米兵は、私はあなた方の日本を守りに来ているんだと反論していました。
印象的でしたので今でも覚えています。
沖縄の基地負担はかなりあると思いますが戦後処理の成り立ちからするとやむを得ない面はありますが、負担軽減は必要ですね。
小学生頃は沖縄の基地の中に入る米兵に対して、沖縄の人が米兵に対して暴言を吐いていました。
それに対して米兵は、私はあなた方の日本を守りに来ているんだと反論していました。
印象的でしたので今でも覚えています。
このブログでも散々、書いている税理士紹介サイトは、営業の出来ない税理士又は新人税理士が頼む傾向が多いです。契約しても年間7割近くの報酬が手数料として持っていかれます。
それを知らないお客様は無料と考えています。税理士紹介サイトの税理士を変えたいという依頼がありますが、税理士を断る癖がついている為、弊所はお断りする傾向が多いです。
自力で弊所のサイトを探してきた人は積極的なお客様ですから弊所は積極的に応援します。
年賀状の送付先が喪に服すはがきは年末に届きますが、間に合わないので毎年、9月には年賀状を作成しています。
私が喪に伏す時でも年賀状は出しています。あまり、自分の親戚の不幸を公開したくはないですからね・・・・
会社では、個人の会社は違うという事で、年賀状を出す場合と出さない場合と分かれます。上場会社の社長が喪に服したから年賀状は出さないという事は違いますからね。
ただ、同族会社の場合には喪に伏す場合には年賀状を出さない場合が多いです。
SEOは日々アルゴリズムが変わりいたちごっこです。Googleは広告収入が入ることと、検索する人の満足度を見ています。
ローカルビジネスの場合、まず、地域名と業種で上位検索は厳しくなっています。ほぼ、その業種のリンク集が上位に上がります。
これは何やっても厳しいのでSEOは基本的な部分のみにして諦めました。今はMEO検索とSNS集客にWEB集客は移っていると考えています。
もちろん、原則的な人脈営業もあります。人それぞれです。
コンテンツを正しく書き、日々積み重ねればSEO上良いです。でも、よく考えてください。コンテンツを無料で読む方が顧客になるのか?です。
コンテンツを無料で読む方はお客様にはなりません。いくらコンテンツを多くしてもただ情報を無料で提供しているだけです。
士業がコンテンツのSEOをしたところで同業者が殆ど見るだけで書くだけ無駄とは言いませんが集客には結びつかないです。
だったらどうするのですが、Googleの自然検索でもSEOはあまり力を入れない方が宜しいのかと・・・
ホームページはMEO検索からみてもらうようにするのが良いのかと思います。MEO検索も口コミが重要です。
アクセス解析見ていると、SNSからの流入が半分以上です。だいたい7割占めます。SEO検索からSNSマーケティングへの移行ですね。
SNSをアルゴイズムを変えるので注意しないとね~~~
上級相続診断士の練習問題解いています。レベル感としてはCFPの相続・事業承継と同じくらいです。独特の言い回しに最初は戸惑いましたが、練習問題3回くらい解いたら本試験受けようかなと・・・・
ホームページを大幅リニューアルしましたら検索順位が自然検索とMEO検索共に順位を下げました。
ホームページを常に順位を維持するのは至難の業で今回思い知らされました。しかし、今回のホームページのリニューアル目的がSNSからの流入が半数以上になったので、自作の素人臭いホームページよりもプロに頼んで見た目を良くしようとした考えです。
公式ホームページは検索では失敗しましたが今後はSNSからの集客や公式ホームページとしての名刺代わりとして役立つと思います。
結局、検索は特化型ホームページが好まれるのでペライチを利用して業務特化型のを作ろうと考えています。
色々と試行錯誤です。失敗は失敗で違う視点で考え、また、違う事を進めるという点で失敗は良いと思います。
税理士はフリーと契約しない方が良いです。所得税の申告システムならまだしも、法人税のシステムまでもエンドユーザーに提供したのでそれの開発に会費を払うのは如何なものかと考えアドバイザーをやめる事にしました。
freeは株価の情報を見ると赤字です。あの状態が暫く続くとどうなるのか考えものです。
freeのアドバイザー契約は年契約と言ってきている契約書を見せろと言っているが見せないでいる。
経営者は事務作業ではなく経営や営業に集中すべく、経理の丸投げ業務を始めました。忙しくて帳簿が出来ない、信用できる経理の人がいない、経理の従業員を雇う資金よりも違う事に資金を使いたいなど、色々な理由で弊所に記帳代行を頼んできます。
女性の従業員が行います。仕事は丁寧ですし、まめですので良いと思います。従業員を仕事をしてもらう分記帳代行は高めになりますが、従業員にしっかりとした給与を渡したいから労働分配率は7割です。弊所には儲けはないです。
給与計算込みで月25,000円からです。最高で5万位です。宜しければ遠慮なくご連絡下さい。
宜しくお願い致します。
士業の方との業務提携をお願い致します。税理士、行政書士ですが、同じ士業の方でもかまいません。
お互いに困っている事等を共有したいと考えています。開業間もない方でも問題はありません。仕事があれば紹介しますし、弊所でお手伝い出来ることがあれば宜しくお願い致します。
東京近県、長野県でお願い致します。
税理士でしたら会社を自分で設立して色々な最初の手続きをするべきと思いました。法人口座を作るのは大変でしたよ~~今日、とある銀行が作れました。どこかは秘密です。
顧問契約を前提に教えます。次はネット銀行の設立に動いています。どう動くかな?
アマチュア無線3級合格しました!!モールス信号をあらかじめ覚えるようにと言われていたのですが全く覚えなく、講習会の試験当日に覚えていることを前提に話を進めますと・・・
何とか授業を聞きながらモールス信号は覚えましたがきついです。また、無線工学もキツイです。
アマチュア無線3級はみなさん何とか受かりますが2級は難しいです。講習会もありますが私には厳しいし、そのような時間は取れないですね・・・
地元のハムクラブに加入しました。
税理士業は業歴20年以上ありますので困らないのですが、行政書士業務については手探り状態です。約5年前に行政書士登録して、少しの間、稼働させなかったのですが、コロナ禍における補助金業務で2年ほど前からそこそこ稼働させてようやく、行政書士業務は黒字化させました。
今はコロナ後を見据えていまして補助金業務は縮小されるのが見込まれます。デジタル庁の発足で行政手続きがどんどんデジタル化されてくるので、行政書士業務もオンラインになり始めています。
オンライン化に商機を見出していて、オンライン化されている業務から行政書士業務は参入しています。
税理士業ではオンライン化は20年以上前からされていましたが行政書士業務のオンライン化は遅いですね・・・・
仕事をするということはお金を稼ぐことが第一の目的です。綺麗ごとで社会の為になるとか主張する人はそれが主な目的ならば生活は出来ないわけで、お金を稼ぐことと同時に副次的に社会の為になるという順番です。
当然、社会の為、お客様の為にならなければ仕事を受注することは出来ません。利益が出なければ社会に還元できないわけで、どうやって利益を出すのかが一番必要です。利益もないのに寄付する行為を素晴らしいことだと思いますが、考え方としてはどうかな?と思います。
理想は社会の為になり、お客様の為になり、お金を稼ぐという三方良しです。これは、当然の事ですがこれら三つの目的のバランス感覚が必要なのかなと考えています。
顧問先の自動車屋さんでオイル交換に行きました。当然、顧問先ですから車関係は顧問先で購入します。
タフトを新車で購入して既に6,000キロになりました。かなり移動していますからね。
タフトをスマホで検索していましたらタフトは車中泊が出来るとの事でした。その話を自動車屋さんに聞いたところ専用の車中泊の備品があるようです。
それら備品は経費にはなりませんが、是非購入したいと考えています。もう少し検討はしますが・・・
東京税理士協同組合で斡旋している弁護士保険に加入することにしました。毎月の顧問料は保険の対象外で、着手金など色々な弁護士さんに依頼する際の報酬が保険でまかなわれるというものです。
ホームページには顧問弁護士のリンクを張りたい税理士さんは別途、弁護士さんを探して顧問契約する必要があります。
月1万のコースと2万のコースと2種類ありますが、どう考えても2万のコースが良いと判断しました。
弁護士さんにとっても良いし、税理士の私にとっても良いし、保険料が安いので保険会社も良いし三方良しです。
会社のロゴを作ったは良いが、商標登録していますか?知的財産経営というのが言い出されて久しいですか、商標はしっかりと取得した方が良いと考えています。
弊所のロゴも取得中です。弁理士の方にお願いしました。弁理士は日本に多くないので探すのは大変です。
Twitterで良い弁理士さんに知り合えましたのでお願いしましたよ。
知的財産関係は会社経営するならおろそかにしないでくださいね。
運動をしない仕事の方は比較的太りやすいのかな?と理解していますが気のせいでしょうか・・事務職だと運動しないですからね~~
若いころに製造業から税理士事務所へ転職した際には、体重が30キロ増えましたからね。反省して合気道を始めまて30キロ減少させました。合気道をやめたとたん、いきなりリバウンドして30キロ増えましたよ。
今は時間がないので食事制限のみで体重を5カ月で10キロ落としました。かなり、キツいですね~~
グーグルのSEOのアルゴリズムは毎日変化します。正直言うとSEOが分からなくなりました。ホームページを大幅リニューアルしたら検索順位が下がりました。
でも、それでも良いと思います。ホームページを見たお客様がだいぶ見やすくなりましたからね。
こつこつとコンテンツを上げるというの地道な努力がSEO対策のようです。検索する人は自ら調べるか探しているわけで、必要としているわけです。
さて、どうすべきかな?少し勉強するかな?
顧問料は原則的にはホームページで記載されている報酬ですが、毎月、対応しなくてよいとか、債務超過で顧問料がきついとか色々と理由があれば値下げをします。
債務超過のお客様でも事業再生がうまくいきましたら報酬を上げます。報酬については柔軟な内応をします。
日本においてSNSのはしりはブログです。昔は色々なブログサービスが乱立していました。ブログは20年以上の歴史はあります。他の人のブログを見てはコメントし、コメントされたらコメ返しをするというコミュニケーションでした。最近はホームページ内部のブログになっていてブログ単体での集客は殆ど無理でしょう。
次に日本においてでたのはmixiです。これも18年前くらいからでしょうか?mixiは匿名でアカウントが作れて内部に日記機能やコミニケーションがあり、一昔前のFacebookと似たようなものでしたが、これも廃れました・・・私は退会しました。
次はFacebookです。これは実名で顔写真が原則の本格的なSNSでしたアメリカ発祥で世界に広まっています。ただ、この5年位前からFacebookには若い人がいなくなりました。今は40代以上の人が殆どという状態です。
次はTwitterです。これは10年位前からのSNSです。当時のTwitterはアルゴリズムが適正でなくただ、タイムラインに流れてくるというのでここ数年のTwitterとはだいぶ違います。当時からTwitterをしていましたがTwitterは10年前の知識で運営するとまず失敗します。Twitterは若い人が比較的多いです。
次はLINEです。LINEは10年位前からでしょうか?これはSNSとう本格的な機能は後からで恐らく最初はメール替わりないし、電話代の無駄を無くすためのインターネットテレビ電話のようなものが始まりです。しかし、ここ5年位前から公式ラインの敷居が低くなり、事業者が参入しています。弊所も公式ラインを持っています。
次はInstagramです。これは8年位前からのサービスかな?Twitterよりも少し後のSNSです。写真がメインですので、Twitterとは明らかに違います。SNSマーケティングとしてどちらを使うかは業種によりけりですね。Instagramについては試行錯誤しています。
最近は、ティックトックというサービスですね。これは中国が発祥のSNSでアメリカの前大統領のトランプさんが安全保障上の問題を提起しましたが、若者には人気です。私は参入する予定はないです。
今後伸びるであろうSNSはLINEとTwitter、Instagram、ティックトックですね。
ワードプレスは進化が激しいので次々と新しいテーマやプラグインが出てきます。それによりデザインが大幅に変わりますので、3年に一度くらいには大幅なホームページのリニューアルが必要です。
プラグインのテーマを変わると色々と変わるので素人がやるのは危険です。その場合には外部にお願いする必要があります。
その際には、知識やデザインについては外部の外注先の方が知識は豊富ですので私の場合は業者が委縮しないように何もあまり言わないで、ある程度のぼんやりとした構想のみを伝え自由に仕事してもらっています。
文章は私が書くとあまりにも自分の想いが出てしまうのでその部分は従業員に直してもらう予定です。
独り善がりの文章やデザインはいけないかなと考えホームページのリニューアルをしました。
節税は事業主なら皆さんが知りたいしやりたいことだと思います。それを税理士でもないYouユーチューバーが面白おかしく嘘を配信しているようです。それを信じてしまう新規のお客様がいます。それを正すのに国税庁のホームページを見せます。
税理士は節税は現金の支出が伴うので余程の資金のある事業主にしか、節税の話はしないです。大赤字でまだ経費を出そうとする経営者がいますが赤字で何が楽しいのかと・・・・
黒字で現金がたまり、もう、投資するところがないと判断したら節税の話はします。当然、余裕のある事業主のみです。赤字の会社には黒字化するアドバイスしかしないですし、黒字なのに資金がない会社には利益と減価償却費、税金、借入金の返済と現金支出との関係を伝えます。
黒字で資金に余裕のある会社のみ節税の話をします。色々ありますが、顧問契約が必要です。
経営判断のアドバイスはお客様に、幾つか判断材料を示します。その示した判断をお客様には強制しません。理由は意思決定権は当然のことながらお客様にあるからです。最終的に決めるのはお客様です。
また、色々な会社の数字や業界の情報、物、資金等をもとにお客様が自分で判断する場合にはアドバイスはしません。
ホームページは作るにこしたことはないですし、ホームページ制作会社の営業トークのホームページは24時間営業マン、自動集客は本当です。でも、見てもらわなければならないし、みてもらうだけではなく問い合わせがあるようにしなければなりません。
ホームページの制作を業者に丸投げするのは好ましくありません。あくまでも文章は自分で書くべきです。
毎日、お客様はどのようなキーワード検索をしてホームページを探し出すのか?という視点でホームページのキーワードや文章を作る必要があります。
ただ、業種によってはホームページが向かない会社もあります。例えば、建設業の場合には受注単価が高く、お客様の資力によっては売掛金が回収できない場合もありますので注意が必要です。なかなか、建設業者がお客様の与信を調べるという事が難しいのです。
また、問屋もホームページを持つと小売業のお客様が、ここの問屋はホームページで小売りをしているのかな?と思われてしまうとマイナスです。問屋が小売りをする場合には注意が必要です。
適格請求書発行事業者に令和5年10月1日より登録受けるには令和5年3月31日に原則として提出しなければいけないです。
インボイスの番号が発行されるまでに要する日数は郵送で番号発行にすると1カ月間位、E-TAXの場合ですと2週間くらいが目途とされています。
再発行は原則として不可のようです。いろいろとチェックする欄があるので記載には気を付けて下さい。
書き方に間違いがありますすと国税庁の方でネットによりエラーが入るようです。
マイクロ法人については公に議論されていない節税手法です。知っていてやっている方はある程度います。
何故、マイクロ法人かというと社会保険料を抑える為に個人事業主の事業を一部分離します。役員報酬は低額に抑えて標準報酬月額を抑える手法です。
皆さんは社会保険に理不尽さを感じませんか?国民年金を何十年払ったところで月7万程しかもらえません。これで生活できると思いますか?
また、サラリーマンで給与が安く厚生年金を払っていないと年金額も少ないですよね。おかしいと思いませんか?
現時点でその理不尽さを解決する方法がマイクロ法人です。
成人年齢が18歳になりました。成人式はどうなえるのかなと思いつつ・・・・私は成人式出ませんでした。
大きな変更点は契約を18歳になったら自ら結ぶことが出来るようになったという事でしょうね。自分が18歳のころを考えると、とても浅はかだったかなと思います。
人間年取ると経験積んで色々と判断できますからね。18歳になったばかりの成人をターゲットにした詐欺が出ないか心配しています。
ダイエット商材は嘘です。お金が儲かりますは嘘です。気が付くのかな?学校で18歳を迎える方々の為の教育準備は出来ているのだろうか?
結婚年齢が男女別だったのは正直、不思議でした・・・・少し様子を見ますか~~~