コロナがあけて通常の世界になり経済活動が活発になりましたね。世の中は物価高騰と人で不足などでかなり苦しんでいます。
それを補おうと考え国は安直に外国人の就労を広げようとしています。いまのままだと、日本人は減り、外国人がどんどん増えていく多様性のある価値観を持った国になっていくのだと思います。
日本の保守的な価値観はドンドンと力を日本人の間では失っています。でも、外国人は日本の文化の価値を日本人以上に理解しています。
今後、どのように日本は変化していくのでしょうね。政治家の力量が問われます。
コロナがあけて通常の世界になり経済活動が活発になりましたね。世の中は物価高騰と人で不足などでかなり苦しんでいます。
それを補おうと考え国は安直に外国人の就労を広げようとしています。いまのままだと、日本人は減り、外国人がどんどん増えていく多様性のある価値観を持った国になっていくのだと思います。
日本の保守的な価値観はドンドンと力を日本人の間では失っています。でも、外国人は日本の文化の価値を日本人以上に理解しています。
今後、どのように日本は変化していくのでしょうね。政治家の力量が問われます。
レスポンスが悪い方とは基本的に遠い関係になります。メールの返信がこない、電話しても返してこないとなると基本的に税理士の能力をそのお客様は使うことが出来なくなり、教えている方も嫌になり基本的に顧問を打ち切りにしています。
最近、報酬の値上げをしています。昨今の物価高や世の中の流れを見ると値上げは必然かと、ただ、業績の悪い会社は値上げはしていないです。でも、いずれにしても値上げになる可能性があります。
去年と今年にかけて、顧問先の3割を値上げしました。業績良くなれば値上げしても良いという約束があるからです。それでも、値上げに応じない会社は、顧問契約を打ち切りにしています。
税理士に無理難題いう会社も打ち切りにします。
中央大学の職域団体である行政書士白門会の会長と食事会をさせて頂きました。とても有意義な時間とお話しでした。業歴の長い行政書士の先生で昔と違い集客の仕方が違いますねとお話ししましたところ、良い仕事をして丁寧にこつこつしただけですと話されていました。
他の行政書士の先生も紹介して頂き今後会います。楽しみですね。
後継者を育て覚悟を持たせるならば経営者自身の価値観で動かないで、後継者の意見を聞き、後継者の意向をある程度汲みながら動く必要があります。
自分が社長と思わず社長職にしがみつかないことが理想です。後継者が継ぐ意思を持たせるように会社を良くしていきます。
会社が良くなければ継がないわけで、悪い状況で継ぐように話したところで無駄です。
お客様により対応は違います。お客様によりニーズが違うからです。また、気質も違います。前の税理士さんの対応と私は違いますし、色々と難しいです。
百戦錬磨の社長さんと話すには色々とありますよ。難しいです。
とりあえず、売り上げにつながりそうなことは何でもやってみてダメなら撤退も早いです。行政書士業務は色々と手を出しましたが結局、相続業務に特化しました。
ただ、従業員が行政書士資格を取ろうとしている関係上、業務を私が勝手に絞るのも変な話だと思い、そのまま業務を残しているのもありますが相続業務以外は稼働していません。
選択と集中と環境が変わったら直ぐに対応することが非常に重要です。投資が怖い、新しいことが怖いという人は独立しない方が良いです。
さて、新年は色々と初めての経験をしました。海で初日の出を拝み、達磨大師でだるまを購入し、元旦は生まれて初めての事ばかりでした。
1月5日に資格をCBTで取りに行き、証券外務員2種の合格がありました。まだまだ、勉強が必要です。
今年は良いことが続きますよ~~~
白門会は中央大学の卒業生の団体です。私は事業主ですので職域団体に参加しています。行政書士白門会です。会費が安いという事と安い費用でホームページが作れますし、行政書士白門会のホームページに掲載してくれます。
色々な白門会があります。他にもあたりましたが今のところ行政書士白門会で良いかなと。弊所の場合は紹介は普通に入りますし、ネット集客も出来ます。困ってはいないのでアナログ営業をする必要もないです。
弊所もあと、20社位で限界です。親族以外は雇用する予定はないです。
事業が苦しくなるとサラ金から資金を借り出します。それが出来る事業なら構わないのですが、回復不能で借りるのは弁護士案件です。
でも、経営者は支払い不能は絶対に避けなければいけません。支払い不能は信用問題です。銀行の支払い猶予は何とかなります。しかし、取引先の支払いの約束を守るのは絶対に必要です。
相続業務はライバルひしめくとんでもない業界です。その中、行政書士の相続業務への参入は果たしました。既に仕事も受注しています。投資は50万以上は書籍代やセミナー代で投資しています。
今は税理士の相続税業務への投資をしています。これも、数十万単位です。私の経験が少ない業務へは先に知識を入れて、困っている人に届けるというやり方です。
押し売りしても仕方ないですよね。必要とされている人に届けるだけです。でも、それを解決している力を持っていると認知される事は必要です。
行政書士の業務を絞ります。相続業務にします。ただ、今まで行政書士関連で取得した資格はそのままにしますが、CCUC行政書士は解約します。あれは、単体でやるのではなく建設業専門でやっている行政書士さんがやるものです。問い合わせは確かにあるのですが、弊所の報酬が高く受任には至らないです。
沖縄の基地負担はかなりあると思いますが戦後処理の成り立ちからするとやむを得ない面はありますが、負担軽減は必要ですね。
小学生頃は沖縄の基地の中に入る米兵に対して、沖縄の人が米兵に対して暴言を吐いていました。
それに対して米兵は、私はあなた方の日本を守りに来ているんだと反論していました。
印象的でしたので今でも覚えています。
このブログでも散々、書いている税理士紹介サイトは、営業の出来ない税理士又は新人税理士が頼む傾向が多いです。契約しても年間7割近くの報酬が手数料として持っていかれます。
それを知らないお客様は無料と考えています。税理士紹介サイトの税理士を変えたいという依頼がありますが、税理士を断る癖がついている為、弊所はお断りする傾向が多いです。
自力で弊所のサイトを探してきた人は積極的なお客様ですから弊所は積極的に応援します。
年賀状の送付先が喪に服すはがきは年末に届きますが、間に合わないので毎年、9月には年賀状を作成しています。
私が喪に伏す時でも年賀状は出しています。あまり、自分の親戚の不幸を公開したくはないですからね・・・・
会社では、個人の会社は違うという事で、年賀状を出す場合と出さない場合と分かれます。上場会社の社長が喪に服したから年賀状は出さないという事は違いますからね。
ただ、同族会社の場合には喪に伏す場合には年賀状を出さない場合が多いです。
SEOは日々アルゴリズムが変わりいたちごっこです。Googleは広告収入が入ることと、検索する人の満足度を見ています。
ローカルビジネスの場合、まず、地域名と業種で上位検索は厳しくなっています。ほぼ、その業種のリンク集が上位に上がります。
これは何やっても厳しいのでSEOは基本的な部分のみにして諦めました。今はMEO検索とSNS集客にWEB集客は移っていると考えています。
もちろん、原則的な人脈営業もあります。人それぞれです。
コンテンツを正しく書き、日々積み重ねればSEO上良いです。でも、よく考えてください。コンテンツを無料で読む方が顧客になるのか?です。
コンテンツを無料で読む方はお客様にはなりません。いくらコンテンツを多くしてもただ情報を無料で提供しているだけです。
士業がコンテンツのSEOをしたところで同業者が殆ど見るだけで書くだけ無駄とは言いませんが集客には結びつかないです。
だったらどうするのですが、Googleの自然検索でもSEOはあまり力を入れない方が宜しいのかと・・・
ホームページはMEO検索からみてもらうようにするのが良いのかと思います。MEO検索も口コミが重要です。
アクセス解析見ていると、SNSからの流入が半分以上です。だいたい7割占めます。SEO検索からSNSマーケティングへの移行ですね。
SNSをアルゴイズムを変えるので注意しないとね~~~
上級相続診断士の練習問題解いています。レベル感としてはCFPの相続・事業承継と同じくらいです。独特の言い回しに最初は戸惑いましたが、練習問題3回くらい解いたら本試験受けようかなと・・・・
ホームページを大幅リニューアルしましたら検索順位が自然検索とMEO検索共に順位を下げました。
ホームページを常に順位を維持するのは至難の業で今回思い知らされました。しかし、今回のホームページのリニューアル目的がSNSからの流入が半数以上になったので、自作の素人臭いホームページよりもプロに頼んで見た目を良くしようとした考えです。
公式ホームページは検索では失敗しましたが今後はSNSからの集客や公式ホームページとしての名刺代わりとして役立つと思います。
結局、検索は特化型ホームページが好まれるのでペライチを利用して業務特化型のを作ろうと考えています。
色々と試行錯誤です。失敗は失敗で違う視点で考え、また、違う事を進めるという点で失敗は良いと思います。
税理士はフリーと契約しない方が良いです。所得税の申告システムならまだしも、法人税のシステムまでもエンドユーザーに提供したのでそれの開発に会費を払うのは如何なものかと考えアドバイザーをやめる事にしました。
freeは株価の情報を見ると赤字です。あの状態が暫く続くとどうなるのか考えものです。
freeのアドバイザー契約は年契約と言ってきている契約書を見せろと言っているが見せないでいる。
経営者は事務作業ではなく経営や営業に集中すべく、経理の丸投げ業務を始めました。忙しくて帳簿が出来ない、信用できる経理の人がいない、経理の従業員を雇う資金よりも違う事に資金を使いたいなど、色々な理由で弊所に記帳代行を頼んできます。
女性の従業員が行います。仕事は丁寧ですし、まめですので良いと思います。従業員を仕事をしてもらう分記帳代行は高めになりますが、従業員にしっかりとした給与を渡したいから労働分配率は7割です。弊所には儲けはないです。
給与計算込みで月25,000円からです。最高で5万位です。宜しければ遠慮なくご連絡下さい。
宜しくお願い致します。
士業の方との業務提携をお願い致します。税理士、行政書士ですが、同じ士業の方でもかまいません。
お互いに困っている事等を共有したいと考えています。開業間もない方でも問題はありません。仕事があれば紹介しますし、弊所でお手伝い出来ることがあれば宜しくお願い致します。
東京近県、長野県でお願い致します。
税理士でしたら会社を自分で設立して色々な最初の手続きをするべきと思いました。法人口座を作るのは大変でしたよ~~今日、とある銀行が作れました。どこかは秘密です。
顧問契約を前提に教えます。次はネット銀行の設立に動いています。どう動くかな?
アマチュア無線3級合格しました!!モールス信号をあらかじめ覚えるようにと言われていたのですが全く覚えなく、講習会の試験当日に覚えていることを前提に話を進めますと・・・
何とか授業を聞きながらモールス信号は覚えましたがきついです。また、無線工学もキツイです。
アマチュア無線3級はみなさん何とか受かりますが2級は難しいです。講習会もありますが私には厳しいし、そのような時間は取れないですね・・・
地元のハムクラブに加入しました。
税理士業は業歴20年以上ありますので困らないのですが、行政書士業務については手探り状態です。約5年前に行政書士登録して、少しの間、稼働させなかったのですが、コロナ禍における補助金業務で2年ほど前からそこそこ稼働させてようやく、行政書士業務は黒字化させました。
今はコロナ後を見据えていまして補助金業務は縮小されるのが見込まれます。デジタル庁の発足で行政手続きがどんどんデジタル化されてくるので、行政書士業務もオンラインになり始めています。
オンライン化に商機を見出していて、オンライン化されている業務から行政書士業務は参入しています。
税理士業ではオンライン化は20年以上前からされていましたが行政書士業務のオンライン化は遅いですね・・・・
仕事をするということはお金を稼ぐことが第一の目的です。綺麗ごとで社会の為になるとか主張する人はそれが主な目的ならば生活は出来ないわけで、お金を稼ぐことと同時に副次的に社会の為になるという順番です。
当然、社会の為、お客様の為にならなければ仕事を受注することは出来ません。利益が出なければ社会に還元できないわけで、どうやって利益を出すのかが一番必要です。利益もないのに寄付する行為を素晴らしいことだと思いますが、考え方としてはどうかな?と思います。
理想は社会の為になり、お客様の為になり、お金を稼ぐという三方良しです。これは、当然の事ですがこれら三つの目的のバランス感覚が必要なのかなと考えています。
顧問先の自動車屋さんでオイル交換に行きました。当然、顧問先ですから車関係は顧問先で購入します。
タフトを新車で購入して既に6,000キロになりました。かなり移動していますからね。
タフトをスマホで検索していましたらタフトは車中泊が出来るとの事でした。その話を自動車屋さんに聞いたところ専用の車中泊の備品があるようです。
それら備品は経費にはなりませんが、是非購入したいと考えています。もう少し検討はしますが・・・