調停人研修

調停人研修の負担が重いので他のセミナーとかの参加が出来なくなりましたので、調停人研修は諦めました。

民事信託のセミナーとぶつかったので大きかったです。

厳しそう・・・・

東京都行政書士会のADRセンターで調停人になる講座を受講しますが、かなり、長期間にわたり、時間がかかるので、難しいと泣き言を言っています。でも、愛玩動物分野で調停人をしたいので頑張りたいと思います。

愛玩動物分野は行政書士登録後5年を経過していないと調停人にはなれないので、まだ、先が長いです。

40肩

４０肩を2年間放置し勝手に治ると思っていました。時々整骨院に行く程度でしたが全く直らず、結局、整形外科に行きました。

レントゲン写真もしましたが全く、問題はなく、肩の筋肉が問題なようで湿布薬をもらいました。

その湿布薬が肩にかなり効いてきているのが分かり、もっと早く整形外科に行けば良かったという後悔の念があります。

左肩は殆ど痛みが消えて、右肩が肩を回すと少し痛いという状態にまで回復しました。

行政書士の研修

行政書士の仕事は多岐にわたり、私もどうすれば良いのか分からないでいますが、初心はペット法務をするとの事で愛玩動物飼養管理士１級を取得したわけで、８月より、ADRセンターの調停人の研修を申し込みしました。

今まで色々な行政書士のセミナーに参加しました。横浜にあるとある先生のセミナーはとても良かったです。それと、行政書士会のセミナーも良かったですが、他のは高額な割には身につかなかったです。

兎に角、専門特化しないといけないので日々研鑽あるのみです。今は行政書士の分野は暗いトンネルを歩いている状態です。そのうちに、開けるでしょう！！

大同生命の代理店

弊所は、開業して少したってから大同生命の代理店をしています。生命保険に関する節税は得意としています。

会社に合った生命保険の提案が出来るので宜しくお願い致します。

日曜日に

日曜日に大町市長選があることに気が付き不在者で葛飾区の選挙管理委員で投票をしようと思いましたが、どう考えても、郵送が間に合わない事と私の用事で、無理だと判断しました。２０歳以降選挙は投票していたのですが、今回は見送ることにしました。

ネット上ではどちらを応援するかは控えたいと思います。

CFP試験

実はCFP試験を受けていました。合否が心配なので秘密にしていましたが、話している人も多いので公開することにしました。

FP２級は独学で合格しましたが、忘れているので、CFP試験は悩んでいたのですが、富裕層向けコンサルをやりたいために試験を受けました。

半年に１科目というペースですので３年はかかると思います。税理士の研修義務化もあるのでそんなに勉強に時間が割けません。

行政書士の仕事

税理士業と違い行政書士の仕事では苦戦しています。たぶん、行政書士だけだと自立は不可能だと思いました。

でも、行政書士会の行うセミナーには参加していて、色々と知識を吸収し、行政書士だけで年間300万程度の売上があればありがたいという感じです。

動物法務に特化しているので、いけないのかなと思います。もっと色々な業務が出来れば良いですね。

民泊の研修

東京都行政書士会館地下講堂にて民泊の研修を受けました。国の法律が改正されても、まだ、自治体の条令改正が済んでいないようで現場が混乱しているとの事です。

無料の研修でしたが、有料でも良いような研修でした。とても勉強になりましたが、民泊の許認可をやるんのでしたら、その報酬が３０万から５０万の間ではないと、手続きが煩雑で割に合わないなと思いました。

今は不動産バブルか？

東京の地価が上り、買った時の値段よりも高く売れるケースがあるらしい。東京オリンピックが終わり、消費税が１０％になった時に不動産価格の下落が生じればと思います。

とてもではないですが、今の価格は高すぎると思います。これは都心部に限っての事です。

空き家

地方は空き家だらけで、家があまっています。都心部はまだ、そこまではいっていないようです。

相続空き家の３０００万控除がありますが、これをやったところで、地方の家は売れないと思います。

駅から徒歩５分という条件でかつ葛飾区で中古マンションを探しています。年金をもらえるのが少ない中、毎月、老後に家賃を払うのはキツイと思います。

会計ソフト

会計ソフトも色々とあります。JDLの出納帳NET、弥生会計、TKCのFX2、会計王、財務応援、フリー、マネーフォワードなどがあります。

弊所で採用しているのは、JDLの出納帳NET、弥生会計が主でフリーのお客様もちらほらといる状態です。

今後の会計業界は、弊所の推奨している自計化が主になってくると思います。これだけITが進んでいる中、記帳代行は古い考え方だと思います。

そうは言っても記帳代行はニーズがあるのです。忙しくてパソコンの前にいられない経営者様などがそうです。また、自分で会計ソフトに入力するなら、その時間が勿体ないと思う経営者様もいます。

記帳代行専門でやっている税理士事務所は今後年数と共に淘汰されると思います。